宮代町議会 2023-02-21 02月21日-03号
学校給食の献立につきましては、校長、教頭の代表者、保護者、学校の給食担当者などから成る学校給食研究委員会というもので検討させていただいております。 また、学校給食センターには、2人の栄養教諭が配置されておりまして、献立を作成しております。栄養教諭は管理栄養士や栄養士でございまして、ご指摘のある栄養士の配置については、対応しているというふうにご理解をいただければと思います。 以上でございます。
学校給食の献立につきましては、校長、教頭の代表者、保護者、学校の給食担当者などから成る学校給食研究委員会というもので検討させていただいております。 また、学校給食センターには、2人の栄養教諭が配置されておりまして、献立を作成しております。栄養教諭は管理栄養士や栄養士でございまして、ご指摘のある栄養士の配置については、対応しているというふうにご理解をいただければと思います。 以上でございます。
学校給食事業の運営に当たりましては、安心・安全な学校給食とするため、学校給食運営審議会や献立などについて話し合う学校給食研究委員会、そして、給食に使う物資について検討いたします物資検討委員会などを定期的に開催をいたしました。また、引き続きアレルギー対策に取り組むとともに、宮代町産の米や野菜を積極的に取り入れたところでございます。
学校給食事業の運営に当たりましては、安心・安全な学校給食とするため、学校給食運営審議会や献立などについて話し合う学校給食研究委員会、そして、給食に使う物資について検討する物資検討委員会などを定期的に開催いたしました。
そういうことを契機にしておりますが、具体的には学校から出てくる代表で構成されている教育委員会の中に未来の教室研究委員会、あるいは校務の研究委員会がございますので、そのメンバーを中心に、そのメンバーが各学校の核となってこういう取組も進めているところでございますので、格差なくということを今教育委員会でも強く求めているところですが、格差なく全ての学校で取り組めるというふうに考えているところでございます。
教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価報告書のまず十四ページの1)なんですが、学力向上対策の推進の中に、学力向上研究委員会というのがあるんですが、こちらの委員会の主な活動内容を教えていただけますでしょうか。
また、教育委員会委嘱の学校運営研究委員会や新型コロナウイルス感染症対策に係るプロジェクト会議において情報交換や協議を重ね、会議や学校行事等の精選、各学校の状況に合わせ、児童生徒に無理のない範囲で1週間の時間数を増加させることなどで、授業時数を確保することといたしました。教員の出張等も中止、延期となるものが多く、現時点で学校での授業を計画に沿って進めることができております。
最後に、ウの先生を支援する体制を含めた人材の育成についてですが、市教育委員会としましては、教職員を支援する体制の充実及び人材の育成として、鴻巣市ICTパイロット校の設置、研究委員会を組織し、また各校にICT支援員の配置を想定しております。
◎教育センター所長 こちらの30人の委嘱と申しますのが、授業力向上研究委員会、英語教育推進委員会、道徳特別活動研究委員会という3つの委員会を立ち上げ、各小中学校から先生方を委嘱し、研究をしたわけでございますが、こちらは内輪の先生方の出張の中で研究を進めたものでございまして、研究自体は行っております。
2点目は、教育委員会が設置する久喜市版未来の教室研究委員会メンバーを中心に、市内34校全ての学校に情報教育推進リーダーを育成し、市内全教職員の指導力向上を図ることができる体制づくりを進めてまいります。3点目は、清久小学校の取組を参考に、一人一人の理解度に応じた問題が提供され、共同的な学びの実現が可能なソフトウエアを選定しております。
学校給食事業の運営に当たりましては、安心・安全な学校給食とするため、学校給食運営審議会や献立などについて話し合う学校給食研究委員会、そして給食に使う物資について検討する物資検討委員会などを定期的に開催をいたしました。 また、世界の料理や全国の郷土料理、季節の行事食など、メニューの創意工夫によって食育の推進を図っております。
教育委員会といたしましても、本年度の進路指導を充実させるため、校長会、教頭会、教育課程研究委員会等において、情報提供、情報共有、各校の取組の情報交換を行うとともに学校を適宜指導、支援してまいります。 続きまして、大きな3点目の(3)、中学3年生への受験指導についてお答えいたします。
教育委員会といたしましては、これらの影響を鑑み、長期休業日の短縮や土曜授業の実施等による授業時数の確保とともに、教育課程研究委員会を開催し、各学校が情報交換を行い、適切に教育課程の見直しが行えるよう支援してまいります。また、今後進められる授業において、指導方法改善により、限られた時間の中で効果的に学習が進められるよう各校を支援してまいります。
ICTを活用した家庭学習の事例や本市の研究委員会で実践、検証した効果的な事例を各ご家庭へ情報を提供できるよう今後も努めてまいります。 次に、(3)でございます。各学校においては、長期にわたる臨時休業期間中においても児童生徒の学びを止めないために適切な家庭学習、補修授業の実施、オンライン学習支援、準備段階としての分散登校等、様々な取組を行ってまいりました。
教育委員会といたしましては、GIGAスクール構想の実現に向けて、各学校の教務主任を委員とする教育課程研究委員会において情報教育の専門部会を立ち上げ、ICT機器の効果的な活用について研究を推進しているところです。各学校には、ICT機器や情報教育に精通している教職員が情報教育主任となり、教職員に対して技術的な助言をするとともに授業での効果的な活用について指導するなど、校内の推進者となっております。
次に、6番調査研究事業費は、学力向上、英語教育、道徳、特別活動の3つの研究委員会の調査研究事業の実施に係る指導者の謝礼金を計上したものであります。
その中で、民生委員自体が活動記録を残しておりますので、対象となる方について把握しておりますので、民生委員の理事会、もしくは調査研究委員会といった会議に参加させていただく中で、そういった情報についても引き続き集めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。 飯塚委員。
今後も各小中学校の主幹教諭や教務主任が参加する学校運営研究委員会等において、教職員の声を聞きながら事務作業の効率化を進めてまいります。 続きまして、③、学校における電話対応終了時刻の設定についての検討についてお答え申し上げます。現在、本市におきましても、小中学校における電話受付終了時刻の設定を実施するための準備として、学校や関係諸機関と検討しているところでございます。
今後は、教職員で組織するICT教育を推進するための研究委員会や市教育研究会の中でICT機器の活用について、教育に係る研修会、事例研究、事業研究を行い、その活用方法などを各小学校へ伝達、共有を図ってまいります。
そういうことで、この研究は、一方で各学校の先生方で構成されているSTEAM研究委員会というのがありますので、そことあわせてやってきましたので、各学校にも工業高校の先生方との面識もありますし、関係もありますので、お呼びすること、お願いすることはできるのかなというふうに思っています。
また、今年度は1学期に大学教授を講師として招聘し、各小学校の視聴覚・情報教育主任等を対象にプログラミング教育に対する理解を深めるための研修を実施し、また2学期には教育委員会が委嘱した教員で構成する研究委員会でプログラミング教育の研究授業を実施し、この中でプログラミング言語を覚えるだけではなく、プログラミング教育の狙いである児童の論理的思考力を育むための指導法を検討し、各小学校への普及を図ってまいります